社会貢献型(CSR)自販機 2020.09.10 社会貢献型自販機 「一本から始まる社会貢献をテーマ」に、東三河の様々なNPOと提携を結びCSR自販機を展開しています。 一般的に、寄付自販機には売上の一部を寄付するというような表示がなされています。 では実際に、寄付金がどう使われているのかが判然としません。 我々は、寄付自販機を設置していただく企業様や、実際に商品をご購入いだく消費者様に代わりまして寄付金の用途等をきちんと把握できるように、 NPOと正式な協定を結び、またその活動に参加しています。 企業様のCSR活動につながる、寄付自販機を是非ご活用下さい。 穂の国森づくりの会 森づくりベンダー WACNET. 障がい者自立支援ベンダー 特定非営利活動法人てのひら 視覚障害者支援ベンダー 特定非営利活動法人 昴(すばる)ベンダー 一般社団法人 東三河セーフティネットベンダー NPO法人 ゆずりは学園ベンダー CSR対応型自動販売機について CSR(企業の社会的責任)とは? CSR(Corporate Social Responsibility)とは、法令の遵守や収益を上げ配当を維持することだけでなく、人権に配慮した雇用、消費者への対応、環境問題への配慮、地域社会への貢献など、企業として果たすべき責任を意味しています。しかし実際には、人的制限やコストの問題で、「やりたくてもできない」と言う声が多いのが実情です。 CSR対応型自動販売機とは? 企業CSRの新しい手法として注目 新たな投資は不要 福利厚生の一環としてスタートOK!! 宣伝効果にも期待大!! 消費者にとっても、日常の飲み物を買う行為が直接的に社会貢献につながりますので、継続的な購買を促すメリットもあります。 設置店、管理業者、消費者、NPOのそれぞれが負担をを行いながら、地域社会の発展に寄与できる関係が構築されます。 CSR対応型自動販売機のメリット 販売店:CSR活動の実施が最大のメリットです。さらにはそれに伴って企業イメージの向上も期待できます。 消費者:数ある販売機から対応機を選ぶことで、社会に貢献することができます。 管理業者:既存の媒体で社会貢献の架け橋となります。 WACNET:活動資金を得ることで、より活発な事業展開が可能となります。 森づくりベンダー WACNET. 障がい者自立支援ベンダー 特定非営利活動法人てのひら 視覚障害者支援ベンダー 特定非営利活動法人 昴(すばる)ベンダー 一般社団法人 東三河セーフティネットベンダー NPO法人 ゆずりは学園ベンダー Tweet Share Pin it